ずっとやりたかったことに挑戦できました
niniに来て下さっているお客様は、セッションのメニューを問わず、後日多くの方がこんなご報告をくださいます。
もう何年もやりたいと思い続けて行動に移せなかったことを始められました
ずっと目標がないと思って生きてきたけど、実は叶えたいことがあったのを思い出しました
今まで自分はだらしがないから何も出来ないんだと思っていました。でも身体の調子が良くなってからはフットワークが軽くなって、あれほど億劫だったことがラクに出来ちゃいます
みなさん特に私生活の環境が変化したということはなく、以前と変わったことといえば当店に来るようになったことくらい……とのこと。
痛み・不調は想像以上に負担になっている
- ずっとやりたかったことを行動に移せるようになった。
- 嘘のようにフットワークが軽くなって、やれることの範囲が増えた。
慢性的な不調から解放されるだけで、自分の中に隠れていた可能性が驚くほど発揮される方は多くいらっしゃいます。
それだけ、痛みや不調というものは、私たちが思う以上に負担になっているんです。
それが慢性化しているならなおさら。
先ほど例に挙げたご報告をくださったお客様たちは、みなさん慢性的な不調に悩まされていた方々。
頭痛、肩凝り、腰痛、だるさ、むくみ、冷え性、などなど……。
とにかく毎日からだが重くて、何かしらの不調や痛みがあるなか、毎日「これはいつものことだから」と頑張っていたそう。
頭が痛い。
肩が凝って思うように身体が動かない。
腰が痛くて身動き一つでも辛い。
夕方になると足がむくんで痛む。
ひとつひとつが苦しいはずなのに、それが慢性化して毎日のこととなってしまうと、いつのまにか「調子が悪いのが普通」になってしまうんですよね。
女性は特に痛みに慣れてしまっている方が多いので、毎日どこかが痛くても頑張ってしまいがち……
ですが本当は、痛みとストレスで、毎日体力ゲージが減っているような状態。
やりたいことに手を出せなかったり、みんなが普通に出来ていることが自分は全くやれてない……。そんな風になってしまうのも当然なんです。
一歩が踏み出せないのはエネルギーがないだけかも
- 本当はやりたいことがあるのに、なかなか行動に移せないまま数年経ってしまった……
- 毎日気付くと時間が過ぎていて、何も出来ないまま終わる生活が続いている
- 休みの日に好きなことを出来るような体力がない
もしこのような状態が続いているなら、一度ご自身の体調を振り返ってみて下さい。
頭痛や腰痛といったはっきりした痛みだけでなく、便秘やむくみも毎日続くと相当ストレスになっているはず。
ただでさえ身体の調子が悪いのに「だらしがない」「体力がないせい」と自分を責めたり、追い込んだりする必要はありません。
まずは不調を抱えながら精一杯やってる自分を褒めてあげること。
その上で疲れ切った身体をちゃんと労ってあげることが大切です。