「開脚が出来る」だけじゃない！美構造開脚なら斜め姿勢も真っ直ぐに

2021-10-07

たった一度のセッションで劇的に開脚が進化する美構造®開脚セッション。
早い方だと、5分～15分で肘やおでこが床にくっつくことも。

人生でこんなに開脚出来たことってない！と大好評のこのセッションですが、実は「開脚が出来るようになる」以外にも様々な効果が期待できるんです。
そのひとつが姿勢改善。

実はこの写真、開脚セッションの前後に撮影したもの。
セッション開始前はピサの斜塔のように斜めになっていた姿勢が、セッション後は床に垂直に、まっすぐ伸びているのがお分かりいただけるでしょうか。

でも開脚して姿勢が良くなるってどういうこと？

ポイントは開脚方法の違い

従来の開脚セッションと美構造の開脚セッションの最大の違いは、身体を動かす方法と稼働部位。
この違いが「開脚が出来る」以外のメリットにも大きく影響するんです。

従来のセッション（一般的な柔軟体操）は、内もものごく一部のみを酷使して開脚しようとするもの。

力尽くで無理矢理動かしているのと同じなので、引き連れたような強い痛みが伴う上、一ヶ月～数ヶ月程度のあいだ、毎日欠かさず継続する必要性があります。
ようやく開脚が出来るようになっても、ちょっとサボるとまた元通りになってしまうという悲しい面も…。

対して美構造開脚は、背中・お腹・お尻等、全身の筋肉を稼働させることで開脚を行う方法を採用しています。

要は「普段サボっている部分」まで一緒に動かしてあげるので、セッションの翌日は筋肉痛になる方が大半！
翌日以降の筋肉痛はちょっとキツいですが、従来のストレッチ法のように強引に開脚するわけではないので、息が詰まるような痛みはありません。
また、セッションを通して開脚をするためのもっとも効率の良い方法を身体に覚えさせるため、数度通っていただくことで、普段ストレッチなんてしていないのに開脚が出来るようになったというご報告も多数いただいております。

全身の筋肉を使って開脚をするから…

一部分だけが酷使されることがなく、身体を痛めにくい
普段サボっている筋肉が働くので、自然と筋トレになる
効率よく、最短ルートで開脚にたどり着ける

腹圧オンと捻れ取りで美しさも叶える

前述の通り、美構造開脚セッションでは全身を稼働させる方法を採用していますが、より詳しく言うと

腹圧を高める動き
身体の歪み・ねじれを取る動き

この二つを取り入れたセッションになっています。

腹圧: 腹圧を高めるだけで、自然と骨盤が立ち、開脚しやすい状態に。
また、骨盤が立つことで姿勢も適切な状態になり、体幹も安定するため美姿勢に近付きます。

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身体の歪み・捩れ: これまでの生活の癖で積み重なった身体の歪みや捻れは、開脚の邪魔をする原因の一つ。
また、美しく健康な姿勢から遠のく最大の要因でもあります。

腹圧を高めること、全身の捻れを改善することの両方を行っているため、開脚を進めていくうちに自然と適切な姿勢に近付き、立ち姿も美しく変化していくのです。

実際に開脚セッションで美姿勢になったお客様

開脚セッション初回のお客様の変化。
普段はスウェディッシュマッサージをリピートしてくださっていますが、マッサージで体調が良くなってきたことで、不調になりにくい身体作りもしていきたいと開脚セッションを受けて下さいました。
60分のセッションで、斜めに傾いていた姿勢が真っ直ぐに。
この後も定期的にマッサージ＋開脚セッションを続けて下さっています。